yomei 741.MN
自分の命について考えたことも無い。だがその場は来る。突然かも知れぬ。
ゆっくりとかも知れぬ。来るときは有り有りとだ!
余命六日yomei
40 50の頃は余命のことは眼中に無かった
其れなのに何時の間にか、この歳になって“余命”が現実になった
躯はへこたれたが指先は健在だ
仕事はないし……周囲は一足先に逝ったし……
時間つぶしに泣き言を書いてみるか……
凡夫の泣き言
神社漫遊記 論語放浪記 エッセイ